次女の足の裏にウイルス性のイボ尋常性疣贅が大量にできてしまい、皮膚科に行きましたが液体窒素は痛いのでナスを貼れと言われ、半信半疑で毎日ナスを貼ることにしました。
※前回以上にイボの写真を多数載せていますので苦手な方はご注意ください!!
↓前回の記事はこちら
子供の足の裏のイボにナスを貼る方法は
皮膚科では「ナスのヘタをイボにこすりつけてから貼って」と言われたので、夜寝る前にナスのヘタ部分をイボにこすりつけ、テープで貼って寝て、翌朝剥がしました。テープはダイソーで売っていた包帯固定用のテープを使いました。
子供の足の裏にナスを貼った記録画像
病院に行った日は家にナスがなかったので、翌日ナスを買い、その夜から貼り始めました。
1日目
1日目はこすりつけただけなので特に変化なしでした。
2日目
ナスを貼ったところが白くふやけました。
4日目
ふやけたところの皮膚が破れて黄色味が減り、イボが小さくなった気がします。
5日目
また黄色くなりましたが、皮膚が破れたところに黒い点々が出現しました。
10日目
他のところにも黒い点々が出現してきました。
15日目
あまり変化なしですが、若干黒い点々の数が増えました。イボのところ以外の黒い点はゴミです(笑)
22日目
黒い点々がさらに増殖し、イボが大きくなったように見えますが、芯というか奥の固い部分はなくなってきて、枯れてきた感じです。
26日目
数日で急激に変化し、イボ全体が黄色と茶色になり、枯れた感じになりました。恐らく下に新しい皮膚ができてきて、イボの部分は芯はなくなり、かさぶたのようになってきました。
つづく
今回も長くなったので続きます。半信半疑で始めたナス貼りですが、子供のイボ(尋常性疣贅)に効果が出てきました。
次はついに衝撃の出来事が・・・。
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