失敗から分かったさつまいも栽培4つのコツ





さつまいも 表面 ぼこぼこ
昨年、初めてさつまいもを栽培して、思った以上に収穫がありました。しかし今年は苗の数を増やしたにもかかわらず昨年より収穫量が少なく、表面が上の写真のようにデコボコしたものも多く、昨年に比べると失敗でした。そこで、来年は必ず成功させるために、失敗の原因と対策を旦那が調べてくれたのでまとめてみました。

さつまいも栽培の注意点

さつまいもの栽培は簡単で初心者にもおすすめですが、おいしいさつまいもをたくさん収穫するのは結構難しいようです。特に注意するのは以下の3点です。

  • つる返しをする
  • 肥料のやりすぎに注意
  • コガネムシの幼虫に注意
  • しっかり耕す

つる返しをこまめにする

さつまいもはどんな荒れ地でも育つと言われるほど、やせた土地でも育てやすい植物だそうです。しかしこの特性によって、つるが地面に接するとそこから新しい根が生えてしまい、養分がどんどんつるだけに行ってしまい、いもが大きくならない状態、いわゆる「つるぼけ」になってしまうそうです。これを避けるために行うのが「つる返し」。つるから生えてしまった根っこを土からはがす作業で、これを何度も行わなければいけません。我が家のさつまいもも何度かは旦那がつる返しをしたそうですが、週末しか作業できず、天気や用事によっては2週間に一回の作業になることもあるので、つる返しが足りなかったようです。来年はもっとこまめにつる返しをするようにします。

肥料のやりすぎに注意

さつまいもは上にも書いたように、荒れ地でも育つので、逆に肥料が多すぎると「つるぼけ」になりやすく、いもが大きく育たないそうです。我が家の畑は安いので鶏糞をまいていたそうですが、さつまいも栽培には多すぎたようです。

コガネムシの幼虫に注意

表面がデコボコしたものはコガネムシの幼虫が食べた跡だそうです。その部分を取り除けば食べるには問題ありませんが、見た目が悪いし、食べられる部分が減ってしまうので、できるだけ避けたいところです。農薬を使えばいいようですが、家庭菜園なのでできるだけ農薬は使いたくないので、見つけたら取り除くしか対策はないようです。収穫の時に、土の中に何匹かいて、その時は子供たちが「カブトムシの幼虫やない?!」と喜んでいましたが、さつまいもの天敵だったなんてショックです…。

しっかり耕す

苗を植え付ける前にしっかり耕しておくと、水はけがよくなり、土が柔らかくなるのでいもも成長しやすく、コガネムシの幼虫も見つけやすくなるので、来年は今年以上にしっかり耕したいと思います。

来年こそは成功させるぞ!

昨年が初めてで成功したので油断していましたが、さつまいも栽培も奥が深いようです。来年はこの4つのコツを実践して、おいしいさつまいもをたくさん収穫できるようがんばります!!

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