最近知育菓子にはまってます。今回はいつも行くスーパーでは見かけない「ドキドキフィッシング」を見つけたので買ってみました。
ドキドキフィッシングの作り方
用意するもの
水だけあればできます。
中に入っているもの
魚の型のトレーと糸が付いた釣り竿、スプーン、粉は1袋だけでした。トレーの型は1種類だけのようです。
もっと違う型があったらよかったのに…。
トレーに糸を置く
まず、トレーの型の溝に沿って釣り竿の糸を置きます。これが簡単そうで意外と難しく、娘たちは二人とも「ママやって~!」とギブアップしていました(^^;)
粉をトレーに入れる
不思議な粉をスプーンの大きい方で1杯ずつトレーの魚の型に入れていきます。これは子どもが自分でできました。
水をかける
粉の上に今度はスプーンの小さい方で1杯ずつ水をかけます。少ないような気がしますが、この量でいいようです。
5分待つ
固まるまで5分待ちます。我が家はこどもちゃれんじのとけいマスターをセットして待ちました。
釣り竿をひっぱって型から出す
5分たったので釣り竿をひっぱりましたが…
糸がとれそう( ゚Д゚)
ひっぱるだけでは型からはずれそうになかったので、手でトレーを押して型からはずしてから、釣り竿でひっぱりました。
ちゃんとつれた~♪
でもこれどうやって食べるの?
下からじゃない?
ブドウ味でおいしい!
ドキドキフィッシングの所要時間、対象年齢は?
所要時間は待ち時間5分を入れても15~20分くらいでした。型に糸をセットするところと最後に型から出すところは大人がしてあげた方がいいと思います。それ以外は5歳くらいならできると思います。
ドキドキフィッシングの味は?
製造元を見てみるとフエラムネを作っているコリスでした。私も一口食べましたが、ブドウ味のラムネで普通においしかったです。
まとめ
にじいろつぶつぶランドなどに比べるとちょっと物足りない気がしますが、簡単にできて釣りを楽しめるので、気軽にできます。釣り竿がついているお菓子は珍しいので、型と釣り竿は洗って取っておいて、氷やねんどで使おうと思います♪
↓時間があるときはこちらもおすすめです♪
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